盆休みに津軽海峡の波しぶき・下狄川の冷たさと砂遊びを初体験した孫の「理起」が満一歳の誕生日です。残念ながら9月3日の当日は出向いて祝うことが出来ず、親子3人でローソクの明かりの下で祝ったようです。おめでとう理起。
9月8日に母親からメール便。7日に3歩あるいたとのこと。もう、気持ちは理起の立ち歩きが見たくて見たくて・・・・・・・・11日に面会です。
妻と四つの目で理起が3・4・5・6歩とあるく姿を見て感動してきましたが、相変わらず子育てをする若夫婦の奮闘は大変なものです。
理起に会うたびに感じるのですが、人見知りすることなく笑顔を振舞うのは親子の中で信頼感が確実に育ち、母親の名の通り十分に「愛」されている証なのでしょう。
歩き出した理起が転んでは起き転んでは起き、時には涙を流しながらも前に向いてほしいものだ。
どんな夢を・・・・・・・・・・・・。紅葉の季節かな今度は。
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