2010年4月アーカイブ

お待たせ

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例年に無く多く降り積もった雪と、異常気象の影響が重なることで閉ざされたイメージが膨れた北国にも「お待たせ」の春の到来です。

自宅付近には陽気に誘われて薄茶色の土筆(スギナ)が繁茂しています。この土筆を見る度に思い出すのが地域の生活改善を目的に活動した婦人団体(土筆生活改善グループ)との共同作業、あの時流した汗は本当に楽しかった。

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高齢化等の影響で耕作を放棄した畑に点々と黄色の花を咲さかせているが、鮮やかさの中に何か寂しさを感じてしまう水仙。

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雑木林の中に落ち葉の色と紅紫色のコントラストが鮮やかなカタクリの群生が春の風に揺れている。

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歩き、走る足が軽快に進むにつれて、日差しの暖かさと風景を見る気持ちの余裕が心地よい汗となり、さらに前へと足を運ぶ。地域の「さくらまつり」は来さまい大畑桜ロード走り、4月29日に実施される。

 

不思議な魚

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津軽海峡で行われている春のタコ漁のかごに付着した海藻に、尾を絡みつけて体を固定したまま船上に引き上げられた(タツノオトシゴ「竜の落とし子」)

見た目にも非常に変わった生き物ですが、腹びれと尾びれはないが小さな背びれと胸びれを持ち、エラ呼吸をしながら体を直立させ頭部が前を向く姿勢で、素早く泳ぐ事はできないが潮の流れに身をまかせながらも散歩でもしているかのような泳ぎをする不思議な魚です。何故、こんな厳しい自然界で生き永らえるのか。

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こんな体型ではプランクトンしか食べられないのではと思われがちですが、なんと魚卵・小魚・カニ・ヨコエビなどを食するようで驚きです。また、褐色の体が周囲の環境に紛れ込み擬態になることで身を守り、適正水温(13度から20度)になれば活動が活発になり、春に5~20mmで親と同じ形をした子供を数十から数百匹を生み、その生存率は2匹程度とか。

引き上げられたタツノオトシゴは食用にならないことから観賞用として飼育されることが多い。

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真紅の道が津軽海峡に浮かび上がったとき、この不思議な魚は天を目指して泳ぎ出すのだろうか。

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命の重さ

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先ごろの紙面に10年後の2020年に、青森県の一人暮らし世帯の割合が31,2%まで増えると載っていた。高齢化社会の中で地域を見回せば高齢者の一人暮らし、高齢者夫婦だけの世帯、高齢者と子供(一人)だけの世帯が目につく。

基幹産業の水産で賑った地域も、後継者の県外流失と漁業不振に加え基礎的雇用環境の悪化等により、家族・地域民相互の絆が希薄化しているのが現状で、堤防の役割を果たす政策・施策が届かず耐え忍ぶ生活が続いているようです。

地域の発展に大きく貢献してきた諸先輩方に微笑み・優しさ・親切そして何よりも気遣う「見守り」「ささえ」が必要で、地域の民生委員を先頭に「命の重さ」を感じながら地域ぐるみでの活動が早急に望まれています。

寺院を訪れる度に命の重さと生きることの大切さを痛感するなかで、弔いの形が簡素化・多様化し又、御布施や寄付・戒名制度に疑問を感じる人もいるようですが、その背景には国民の宗教離れにあると言われているようだ。

住職は法話の中で常日頃から人とのつながりを大切に、何か人に役立つことに心がけ懸命に生きることを説く。そして西側の祖先に向かって合掌することを。

境内地には海に面した崖に多いことから「海のしずく」と名付けられた淡紫色の「ローズマリー」が香りを発散しながら咲いています。今まで通り過ぎて気づいていなかった。

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   花言葉「変わらぬ愛と思い出」~立ち止まって花を見れる自分がいた。

 

 

 

開店(4月23日)

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               海一望 ふたりの夢や 風となる(S.M)

平成21年5月1日に事業経営のイロハも知らない者が立ち上げた自宅ショップ「風」が、お客様のご支援により何とか道を踏み外すことなく続けられ、そして今年は少し模様替えをしながら開店出来ることに感謝しています。

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しかし現状を取り巻く地域生活環境は少子高齢化が加速化したのに加え、国保税などの公共料金値上げで精神的負担が日々重く圧し掛かかり、深刻さが増幅しているようです。

こんな社会情勢ゆえに小さな親切、小さな心配り、小さな思いやりを忘れることなく「和み」の心地よい風を通して人々のお役に立てたらと思っております。

お気軽にお茶を飲みに立ち寄っていただければ幸いです。お待ちしております。

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天候不順

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3月中旬は平年より高かったので雪解けが進み春近しと思われたが下旬は低く、現在も未だに朝夕の息は白くストーブを焚きここ何日も朝日を見ることさえない日々が続いています。

気象庁はこうした中で「異常天候早期警戒情報」を出し、この先1ヶ月は春らしい天候が期待できそうにないと発表した。低温・寒暖差・日照不足を繰り返す天候により農林水産業に与える影響は必須で、拡大すれば生産者のみならず消費者への経済的打撃も計り知れない。

高度経済成長過程の負の遺産が地球を苦しめているのだろうか。

こんな天候不順の中でも桜前線は確実に北上しているようです。市内にある早掛公園の桜は4月30日「開花」で5月5日「満開」との予報がだされましたが、周辺地域も含め今はつぼみ。

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どんな厳しい条件でも自然のなかで生きるものは強く逞しい。そんな姿を笹タケノコから感じた。

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鉱物資源(砂鉄)

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津軽海峡を一望し、二枚橋・釣屋浜海岸の潮風に誘われて日常的に歩くという行動は、永い年月の中で自然に体内に組み込まれたものです。

歩くたびに砂の色・層の歴史過程に興味があり、時間を見つけては資料と情報を収集中です。

地域内の砂鉄は宇曽利山が火山活動をしたさえ津軽海峡に降り落ちたもの、山中に降り落ちたもの、山中に降り落ちたものが河川に流失して海峡に入ったものが、その一部が波に打つ寄せられて気の遠くなる時間をかけて海岸に堆積したものです。

1993(平成15)年に発行された大畑町年表には、1654(承応3)年に二枚橋・釣屋浜より砂鉄を掘った記録があり、以後、昭和30年代頃まで地域内で採掘・選鉱された歴史的証明のある鉱物資源です。(砂鉄に関する歴史的経緯等は私的に資料収集したものを後日紹介したいと思っています。)

白・黒の砂と違う色をしたのが砂鉄です。

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波に打ち寄せられて地域内にある「下狄川」周辺に堆積されたものです。

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同じ下狄川周辺でも全く砂鉄が堆積されていない場所もあります。

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砂鉄同様に火山活動に伴う副産物の「ごま石」が春の海岸に打ち寄せられています。少し緑がかった石ですが拾い集め自宅周辺に敷き並べ、雨のしずくでの色合いを楽しんでいます。

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植菌(きのこ)

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厳冬の2月に「シイタケ」と「ナメコ」の原木を切倒した後、そりに原木を積み道端に出し雪解けの3月末に一輪車で自宅までの運搬が完了。一連の作業は自身にとっては楽しみながら、しかも体力づくりを兼ねた新たな挑戦で先を見据えての行動なので苦痛はない。

挑戦には失敗・苦労・研究・学習に加え汗はつきものであることは承知の上なので、周囲の意見を聞きながら自分らしく前向きに歩きたいものだ。

      運び込んだ原木にキノコ専用のドリルで穴あけ作業の開始です。

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           ナメコの植菌を打ち込み中です。

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穴あけ、植菌作業が終われば「まき積み」にしビニールシートで覆い、湿度と温度管理をしながら菌が活着するまで仮伏せをする。キノコの種類によって管理が多少異なるとのことなので、初心者らしく生きた経験を積み重ね目標に少しでも近づけたらうれしい。

さて、どんな姿を見せてくれるのか今年の秋以降が楽しみです。

 

 

 

 

 

変わらぬ風景

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津軽海峡、国道279号、里山に囲まれ帯状に建ち並ぶ家並みの姿は、時の流れのように急激な変化もなく変わらぬ風景を見せています。

木野部峠のハーモニー橋に寄りかかり生まれ育ったこの地に想いを。地域全体が「スルメイカ」の臭いで充満していた中で走り回った砂浜、日が暮れるのを忘れて泳いだ津軽海峡、あの山この川での遊び、学び舎そこには大勢の仲間がいて、額に汗流して働く親父の後姿がありそれぞれが輝いていた。是非、再会したいものだ。

先日、自宅ショップ「風」のお客様が俳句を詠んで届けてくれました。うれしさが込み上げました。

              待ちわびて 峠の下に 春の風

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隣接の地域を北見台から。ここにも変わらぬ風景が残っています。

 

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こんな光景が、 ハーモニー橋の近くに「北限のサル」集団が春の日差しを楽しみながら食事中です。この峠でサルを見かけるのが最近のように報道されているが地域の年輩の方々は終戦後に何度も海から見かけていると言う。下北地域での適正な生息数は専門家でさえ結論が出ていないが、農作物を食い荒らす群れや、害を加えるハナレザルを捕獲した一部が今年1月に上野公園で公開されたが、棲み慣れた環境と違い塀を飛び越えての逃走劇。人間とサルの共生は何処に。

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春の顔

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天地がすがすがしく明るい空気に満ちてくるという24節気の一つ「清明」5日が過ぎた頃から、外来種の「クロッカス」が自宅前に他の草花より一足早く春の陽を浴びて黄色の花を咲かせています。(花言葉:信頼、復活)

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春の陽ざしに誘われて里山をぶらり。まず目に飛び込んだのは川辺に銀白色の毛で丸みの柔らかさの中に物腰の強さを感じる「ネコヤナギ」が美しく花を咲かせています。ネコヤナギを折り取ろうとすると材木の部分は折れるが、樹皮はなかなか切り取ることが出来ません。皮層中の繊維が強靭。(花言葉:自由、親切)

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さらに小川(中川目沢)沿いに歩けば、未だ西側の山地は雪で覆われているが、さらさら流れる小川の側には強い生命力を感じる「ノアザミ」が一足早い存在感を見せています。(花言葉:権利、私をもっと知って下さい)

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湿地には可憐な「ミズバショウ」が衿を立て素敵な姿を見せ始めました。群生で花を咲かせる時期の風景と太陽の光が水面を照らした時とのマッチングは実に美しく心を奪われます。(花言葉:美しい思い出、変わらぬ美しさ)

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縦に長い日本の国土の中で、これからが春本番の当地域です。春の顔が次々と。

       春を愛する人は心清き人  スミレの花のような僕のともだち

こんな歌を思い出しながらも、この季節は生活環境が大きく変わる季節でもあります。暖かい陽に誘われ体を動かす機会が増えたり、転勤、異動、結婚などで新たな環境での家庭生活が始まることでの意欲や充実感を味わえる一方で、疲れや精神的ストレスが蓄積される時期です。くれぐれもご用心

 

 

 

 

 

朝日

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ここ数日、曇天の日が続き朝日を拝むことが出来なかったが未だ寒さが厳しい早朝の木野部峠を歩く。太陽は我々にとってことのほか重要なものであり、太陽が無かったら地球上に生命は存在しなかったであろう。我々に一番近いこの星は地球に対する光・熱・エネルギーの主要な源泉であり、その重要性は言うまでもなく古代から太陽は神として崇められてきた。

その太陽が水平線の遥か彼方を見事なまでの自然色に染め刻々と顔を見せ始めた。畏敬の念を持って見そして合掌。見る場所・位置・角度・自然条件とこの時に対面する人間それぞれの精神状態によっては、今日見る太陽、明日見る太陽への想いと重さが異なるような気がしてならない。

今日は松を通し津軽海峡に輝く道を。いつもと変わらず「健康」と「家族に絆」に想いを。

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自然の厳しさと恩恵のなかでの定置網漁が早朝から続いています。防寒対策は十二分にしているかと思うが風邪が心配。心配を打ち消すような大漁であってほしいものだ。

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春の磯

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磯の臭いが恋しくなって干潮時間を待てずに胴長靴に履き替えて糠森平坦磯に足を向けた。磯の入口付近には海岸に流れよる海藻を見つけては頭部だけを海中に沈める仕草が何とも言えない「コクガン」の姿にしばし足を止め、残り少ない津軽海峡での生活を終え旅立つ時が近づいていることを思いながら見入っていた。

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春の日差しを受け海水温も少し上昇した証として、岩礁地帯の小さな岩などを棲家にしている「イソカニ」の動きが活発になったようだ。甲幅が大きくて3センチメートル程で、甲羅の表面はつやがあり黄土色と紫色のまだら模様があり、鋏脚は左右が同じ大きさで特にオスの鋏脚は大きいようだ。このイソカニは内湾や環境汚染が進んでいる岩礁地帯では少ないと言われている。食性はワカメ・コンブ・小魚などを食している姿を見ることが多い。

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干潮時に沖合いの岩礁を見れば、冬から春にかけて30センチメートルくらいに成長する「マツモ」が生えています。近づいて見れば、そのほとんどが採取された後の根元だけが残っている。一般の人には馴染みが薄くなかなか口に入らないが、独特の歯触りとカロテンが海苔の10倍以上あると言われてていることもあり、珍味として高級料亭に直行とか。(マツモとは松の小枝を散らしたように広がっている姿から名付けられた。)

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潮風に吹かれ飛び込んでくる磯の臭いを体に染み込ませ、帰りは「わかおいコンブ」を拾いながら磯を後にします。(わかおいコンブは一年ものの昆布で柔らかく昆布巻き・おでん・炒め物として食す。)

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今晩の夕食には、鮮やかな緑になった「わかおいコンブ」と「マツモ」が食卓に。うまいの一言。

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休養日

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退職してからの日々は毎日が日曜日ですが、日常的に行うもの・趣味の中で楽しみたいもの・新たに挑戦したいものなど制約された時間の垣根が取り除かれたため活動範囲が様変わりした。自己責任の中での日々は自身の肉体と精神の維持管理のコントロールに気をつけていれば有意義で実に楽しいものだ。(相手への何気ない気配りは忘れられないが)

今日は久しぶりに場所を変えて妻と休養日です。最初は津軽海峡とは吹き抜ける風も、打ち寄せる波の音も、静けさが運ぶ臭いも違う陸奥湾沿いを、下北半島中央部に位置する恐山山地の最高峰(標高879M)釜臥山を真正面に見ながらのジョギングです。

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今年は雪解けを待ち登山を計画しておりますので紹介はその時に。心地よい汗を流した後は江戸時代に開かれた湯治場の湯野川温泉郷を目指し車を走らせた。途中に畑「はた」と言う地名が、この地は映画「飢餓海峡」でヒロインを演じた杉戸八重(左幸子)の出身地である。まもなくヒバと白い漆喰造りの建物の「濃々園じょうじょうえん」に。ヒバ材で造られた浴場と露天の岩風呂に入り川の音を聞き、雑木林を見ながら野鳥のさえずりを聞き湯に身をまかせ心地よいエネルギーを貯めこんだ。

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湯上りの川風が気持ちよく帰路に。途中、過疎地で信念を貫き新たな風を吹き込んだ(有)サンマモルワイナリーを訪れた。開発した「下北ワイン」を目の前に店内にはその心意気が充満していた。

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地域資源

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例年になく降り積もった雪が春一番と思われる風に吹かれて雪解けが進み、大量の水が大畑川に注ぎ込まれ奥薬研温泉付近の「大滝」から転げ落ちる春の姿、そして新緑・紅葉へと移り変わる景観は見ものです。

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大滝付近の川辺には静けさと自然への親近感、そして何よりも無料で入れる露天風呂があり多くの愛好者で賑っている。

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薬研温泉は温泉の湧口が漢方薬を作る薬研という道具に似ている事から名がついたと言われています。大滝からさらに上流に進めば奥薬研修景公園内にヒノキアスナロが出迎えてくれる総ヒバづくりの「レストハウス」と「夫婦かっぱの湯」があり、大畑川の渓谷を眺めながら入ることができる。

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遊戯施設やゆったり静けさを飲む茶屋もなく温泉郷にあるのは、川のせせらぎに野鳥の鳴き声など自然に浸る至福の時間。

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この場所から風間浦村易国間までは17KM、川内町湯の川温泉郷までは27KM、佐井村までは24KMの道程。いずれも景観はすばらしい。

温泉と自然が魅力の薬研温泉郷への観光客は年々減少傾向にある中で新幹線の青森延伸が上昇の鍵となるだろうか。閑古鳥がなく冬期間を目の当りにして官民協働による積極的な取り組みが「聞こえない」「見えない」「感じられない」のは自身だけだろうか。

 

 

 

 

 

 

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