2013年3月アーカイブ

風の手仕事「5」

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4月から男性の厚生年金支給開始年齢が1年遅くなって61歳になるほか、企業には希望者全員の65歳までの雇用義務づけに加え電気料金・小麦粉・食用油の値上げなどで家計に厳しさが増し、今まで以上に節約生活が求められる生活環境に。

布と糸による針仕事は利益優先より、見えない糸で結ぶ社交場をつくりだすことを願っての取組み。

◆商品番号25-38 バック(和)シルク

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          縦26cm×横34cm×底10cm (税・送料込み4,000円)

◆商品番号25-39 ショルダーバック(シルク)

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       縦21cm×横26cm×底8cm (税・送料込み3,000円)ショルダーひも本革

商品番号25-40 バック(和)クロ

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           縦28cm×横28cm×底10cm(税・送料込み3,200円)*売約済み

◆商品番号25-41 バック(花)デイジーキルト  「持ち手:本革」

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            縦25cm×横25cm×底6cm(税・送料込み3,200円)

日変わりの津軽海峡が優しい色彩に移行する中で見る朝日は最高です。

 

新たな分野に足を踏み入れて早や5年目をむかえる「風」、感じる経験と出合を積み重ねることが重荷にならず、何故か追われる緊張より前向きに過ごせる居場所を見つけた思いです。

これからも常に原点である人・和みを大切に津軽海峡の風に乗りながら吹かれ歩みたいものです。

開店日 平成25年3月29日(金)午前9時から 「通常は土曜日・日曜日のみ」

今年は孫「理起」の子育て応援のため、時折、休業する場合もあるのでご容赦願いたい。

先般、仕入れのため東京都内を歩き回って、宿泊場所は鎌倉駅近くにあるニューカマクラホテル。赤いジュータンが敷かれたレトロな建物であった。(娘と三人)

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翌日は、再度、馬喰町・東日本橋そして浅草を回り、神田川に停泊する屋形舟(隅田川から東京湾)を見ながら春の東京風に吹かれ、一足早い温かさを感じながら東京駅の夜景を堪能。

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オレンジと黄色が流行色だそうだが、北国の地はどんな色で染まるのだろうか楽しみです。

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理起の成長「4」

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6ケ月になる孫の「理起」に会える楽しさ嬉しさのなかで、声・笑顔・眼差しなどを想像しながらの時間を過ごし雪深い青森へ。

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両親の仕事の関係ですでに保育園通いしている影響があるのか、表情も変わりさらに成長している姿を笑顔で表してくれた。今は、テレビ観戦中の男の背中です。

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環境の厳しいなかでの子育てになるが、次から次と生まれる好奇心を大切にしながら親子が成長してほしいものだ。

 

 

 

 

雪も恐い

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色付いた季節を楽しんだ後は北風の冷たさで水溜りが氷柱に、そして霰が屋根をたたき出す頃は体を寒さに適応するための準備期間。薄化粧の美しさを繰り返し見せ降っては消えが降っては積もる時期へと移行して新年明けましておめでとう。ここからの2ヶ月余は根気・忍耐・体力が伴う雪かきの始まりですが、この間、暴風雪もあれば物音一つせず深々と降るときもあり、灯油を節約しながら窓越しに見て目覚まし時計は除雪車の動力音、早朝の溜息こそが北国の厳しさ。

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昨年は、下北管内でも猛烈な吹雪での大渋滞で車中で一夜を過ごす日があったが、今年も正月から降り止まぬ雪。青森の酸ヶ湯温泉付近及び弘前市では過去最高の積雪量、そして北海道では死者を出すほどの雪・雪また雪と情け容赦なく白摩の恐ろしさを思い知らせている。

地震・津波・雷・竜巻・雨・雪など自然の猛威は、時として人間の想像をはるかに超えた爪痕と心に修正不能な深い傷跡を残す。それでも人は、先人達が築き上げたきた道を歩き、私達が続き、そして次世代の者が形を変えても歩き続けるだろう。

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久方ぶりの太陽にカンジキを履いて里山散歩で、真っ白い空気と香りをたらふく吸い込みながら逞しく天に向かって生きる若芽の生き様を心に焼き付けた。

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          P1030036_500.jpgキジの足跡

里山だけでなく、津軽海峡も太陽光線を浴びながら春への準備を進めているようだ。

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新たに地域資源として加わった釣屋浜林道の開設を記念して行われた昨年の雪山ウォークも大雪に見舞われたが、今年は実施日直前の午前7時過ぎからの強風と雪の影響で中止を考えたが、参加者は既に自宅を出発し当会場に向かっていたため、連絡を取り合いながら安全運転のお願い(子供達はウォークを中止して昼食のみ参加)

今日のウォークコース沿いにある地域資源の概要について説明。

①二枚橋小学校は1917(大正6,4,30)に大畑尋常小学校二枚橋分教場として民家を借りてのスタート、昭和22年に大畑町立二枚橋小学校創立、昭和27年に学校火災、翌28年に新校舎落成、1994(平成6,4,1)から現在の校舎で入学式を行い、平成25年3月で1113人の卒業生を送り出すが(団塊の世代が在学中は最大181人の在校生、一学級41人)、昭和60年を境に児童数が激減していくものの美術・音楽・スポーツに加え食を通した健康教育が行われてきた。

②二枚橋バイパスを語るには、江戸時代の人足による道路開通、昭和初期の乗り合いバス、昭和15年の旧大間鉄道竣工、昭和22年の釣屋浜・木野部間の隧道通行があって、1959(昭和34,10,3)年に木野部峠新県道が開設されている。しかし、急カーブ・急勾配で冬期間の安全確保が急務であったことから、1996(平成8)年から湯坂下までの4,1KMの課題解消に事業着手し、平成19年には延長90mのハーモニー橋が竣工し、平成25年・26年には延長168m・高さ30mの2号橋建設に本格着手する。

③二枚橋釣屋浜地域には遂ケ岳の噴火により広範囲に埋蔵されている砂鉄は、1654(承応3)から採掘され薬研方面にある高橋川「通称カナ山」に運搬された。1875(明治8)年頃から砂鉄採掘が盛んに行われ昭和34年頃まで続いた。(学校周辺・家ノ上・釣屋浜海岸他)

④折り返し地点周辺は平坦な高台で縄文後期の住居遺跡が発掘されている。

これら地域資源の概要を説明し終わった時間を見計らったかのように暴風雪が静けさを取り戻し、一般参加者だけでの雪山ウォークです。途中、木肌が赤いミズキ(小正月「女正月」に餅や団子をさして豊作や無病を祈願する)について説明後、1774年に勧請された西宮神社(漁業の守り神)をバックに記念撮影。

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折り返し地点に向けて歩き出し所、真っ白い野ウサギの華麗なジャンプランニングを見ることができた(子供達に見せたかった)。縄文人の冬物語を想像しながら折り返し地点、3号橋付近で記念撮影

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往復1,2kmの雪山ウォークでしたが、心地良い汗と差し入れの温かいコーヒーの香りと味は格別

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地区公民館に戻っての昼食は子供達を含めた全員で、いただきます。

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おにぎりは業者委託。ドンコ(エゾイソアイナメ)汁で体を温め、ガゴメコンブとスルメを使用しての松前漬のネバリで健康、そしてもう一品は自家製のイカ寿しで満腹。どれも女性会員の手作り。

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満腹後のサプライズは、子供達による歌声「学校坂道」を熱唱。この坂道のぼったら ぼくの学校があります・・・・・・・・・・・・・・・・・  家族的雰囲気のなかで親交を深めた雪山ウォークであった。

小さな小さな企画のなかにも、人があり・相手があり・歴史と自然などがあり記憶として心の片隅にでも残ってくれれば嬉しいものです。スタッフの皆さんご苦労様でした。

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