一時の骨休め

| コメント(0) | トラックバック(0)

雪かきに追われた日々から開放された後は、低気圧が居座り満開の桜が舞う光景も見ることなく時が流れた。以降は一転して全国各地で猛暑日が続き熱中症で多数の人々が運び込まれている。

この自然現象の異変により農林水産業等にも被害が拡大しつつある中で、物価上昇により生活環境が一段と厳しさを増し「どう生きていけば」と募る不安が消えないとの声が~政治の役割とは。

喜怒哀楽が織り重なりながら過ぎ去る人生、そんな人生でも動けば細々ながらも活路が見え疑問や課題が解けていくから不思議です。

「自分らしさ」とは何なのか、常に考えながら小さな積み重ねを怠ることなく継続したいものだ。

先般、上京して所用を済ませる前日に中央線から青梅線と乗り継いで御嶽駅で下車し、多摩川渓谷から御岳山駅・神代ケヤキ・商店街そして武蔵御嶽神社まで歩き観る。

   P1030285_500.jpg

   P1030290_500.jpg

   P1030293_500.jpg

所用を済ませた後は半年の労に対して一時の骨休めを、話では聞く熱海温泉郷で娘と三人で、朝夕の食事は海を見ながらのバイキング料理に舌鼓、海の幸が美味しかった。

   P1030297_500.jpg

   P1030298_500.jpg

子育て(孫:理起)真最中の若夫婦は同行できなかったが、時をみて家族全員で旅をしたいものだ。

   P1030299_500.jpg

   P1030300_500.jpg

残念ながら雨が降り出し、世界新三大夜景である地中海モナコに似た夜景は涙雨・・次回に

   P1030303_500.jpg

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://fs21.jp/mt/mt-tb.cgi/427

コメントする