2014年7月アーカイブ

津軽海峡での漁

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かって、磯舟をだして箱メガネで海の底をのぞきながら「マッカ」という道具で昆布の根元を絡め巻き取って採る漁はこの二枚橋集落からは姿を消した。今、脳裏をよぎる昆布漁は亡き父が磯舟に山盛りに巻き取って採った黒く・厚く・幅広の昆布を天日干しした昆布カーティンに昆布ジュウタンの光景。古きよき時代の生活様式が一つまた一つと消えていく寂しさ・・・・・・・・。

気候変動の影響なのか低気圧が津軽海峡を吹き抜けるさえの高波で、1年ものの昆布が大量に海岸に打ち寄せられる光景は記憶にない。台風が直撃したわけでもないのに。

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この打つ寄せられた薄く柔らかく幅広の昆布を選んでの天日干し、乾燥後に水で戻し昆布巻・結び昆布・煮物・鍋物・おでんなどの料理に活用しています。荒れた津軽海峡の恵みも美味い。

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隣村の共同温泉浴場で地元の年輩漁師と話す機会があったが、口から出る言葉は不漁・油の高騰・函館市内への病院通いに加え先行き不安の話ばかり、魚が獲れたくれたら・・・・・悲痛の叫びに。

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磯場では今月で終了するウニ漁が続けられている。

 

 

下北で魅惑の旅をし続けた菅江真澄(1754~1820)が残した足跡を訪ねて見る企画をしました。

寛政6年11月11日にむつ市大畑町の赤川集落で案内を頼み「八幡坂」・「けたの坂」・「伝八さか」・「尻くべ坂」というところを越えて、小赤川の水上、黒森山の後に流れ落ちている滝を見ています。

    「ふりつもる 高嶺(たかね)のみゆき

                 くたすかと見へて巌(いわお)に かかる滝なみ」

       彩りの旅(歩き)です。訪ねて見ませんか

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●日  時  平成26年10月26日(日)「小雨決行」歩行AM9:15~11:30~PM1:00終了

●集合場所 むつ市下北自然の家

●受  付  午前8時30分~9時00分

●歩行順路 下北自然の家~赤川台~赤川八幡宮~林道~赤川不動の滝

●参加資格 歴史・文化・景観に関心があり歩ける体力のある者

●参加費用 ◎学生:500円(小・中・高)  ◎一般:1000円

           *参加費用は「当日支払」で傷害保険及び昼食代

        ◎宿泊希望「自然の家」:実費負担で宿泊代1220円ほか食事代

●昼  食 下北自然の家食堂

●申込締切 平成26年10月11日(土)まで

●申込方法 「電話」・「メール」・「ハガキ」*住所・氏名・連絡先・宿泊の可否

        ◎電話先「林:090-3469-4044」・「高松:090-9631-5416」        

        ◎メール nimaibashi@fs21.jp

              ◎ハガキ 〒039-4401青森県むつ市大畑町二枚橋53番地5

               杉本修三「0175-34-3260」

●その他   ■菅江真澄の絵図展示 ■地域写真展示 ■手作り作品展示

主  催    ふるさとが大好き会

後  援    赤川町内会・青森県下北地域県民局・むつ市・大畑町観光協会

 

 

遅めの4月5日にオープンした自宅ショップ「風」、増税などの厳しい社会環境の中でのスタートでしたが、お客様に支えられて続けることができていますが、物づくりの開発・季節感覚・お客様ニーズなどに的確に対応するためには、販売以前に漂い渦巻く空気の流れをいかに新鮮な風に乗せて運ぶかを無意識のなかでも可となるような時の流れを日々送れるか、自然と隣人のお陰で生かされていることを忘れてはいけない。

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●感謝セール期日  平成26年7月26日(土)・27日(日) *全商品10%~40%OFF

              (リサイクル商品は除く)

●下半期オープン期日  平成26年9月6日(土)

●休み期間中に津軽海峡の心地よい「風」を受けにお立ち寄り下さい(大歓迎です)

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                   暑中お見舞い申し上げます。

 

樹木・土の香りが風に乗って吹き抜ける心地よさを感じながら、里山で初体験の山菜採りをしながら生命力の学習です。

途中、アケビ・アマニュウ・ヨモギ・ミズの食材、アカマツ・ハンノキ・カエデ・ホウノキ・クロモジなどの樹木が生茂る作業路を歩き、途中から沢に下り植林地に。あちこちにワラビの背伸びした姿が見える。見て・採って・野生食材特有の匂いを嗅ぎながらの体験。

自ら足を運び汗を流して採った食材が食卓に上がれば、何気なく食べていたものでも何か違う美味さを感じながら、笑顔をの輪が広がることが自然の持つ生命力であることに気付いてくれれば。

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同様に後日、山フキの採取も体験。吸い上げた水が切り採った瞬間に「サー」と流れる水の音は背負う重さを忘れさせてくれるし、煮物・炒め物は最高ですね。

地域内に3本ある川にはイワナが棲む清流。山から下りてイワナ釣りも体験、いきなりの引きに驚き

自然の恵みの裏には危険が背中合わせ、十分な準備と無理をしないで楽しむことでは。

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理起の成長「11」

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1年と10ヶ月が過ぎた孫「理起」が成長のあとを随所に見せ・聞かせるようになった。

眠り・食べそして遊びの中から、社会生活に必要な集中力・注意力・創造力・忍耐力・学習能力などの礎を培っていくのであろう。

水族館見学で見せた驚き・笑顔・喜び・釘付け視線の表情と行動は私たちにも元気を分け与えてくれた。これからも前向きに生きる土台の心が逞しくそして優しく育ってほしいものだ。

走りよって胸に飛び込む孫に会える日が待ち遠しくてならない日々が続いています。

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7月9日に孫に会えます。

 

 

 

 

 

 

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