2018年5月アーカイブ

魚、虫、鳥、動物、恐竜など動くものへの好奇心は子供達の成長過程では共通なのだろうか、数十年前の自分達の遊びは山・川・海の自然があいてで、誰かに教わったり指導をうけるものでもなく嬉しさも恐さも痛さも美味しさも仲間と体当たりで身につけてきたことが多かったが、現代子は用意周到に機会を準備しての経験と体験を積み重ねているようだ、生きた時代が違うことかな

理起は外に飛び出しての冒険も、内で情報機器操作にも興味深々であるこが、弟にもいい影響を与えてくれているようで、兄弟の絆が周囲からみて嬉しいものです。

さあ、出かけるぞと昭和56年7月竣功(昭和54年9月着工)した砂防ダム、平成5年に建設された魚道の見学に。

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下えぞ川はイワナ釣りの隠れ名所で、しかも海に下って成長後に遡上するアメマスは、かって網を仕掛けて漁をする程の数であったが、潮流の変化、河口の未整備など人間活動が大きく係わりその魚影は激減しているのが実情ですが、川を取り巻く環境下で命の循環は確実に行われています。

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このダムも魚道も多くの人達が汗を流して働いたお陰で建設された場所で、命ある者全てが語り合える場所であることに感謝しなければ。こんな話をしながら理起と流れ落ちそして海へと流れる水の音、鳥の声を聞きながら時を過ごせた。

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じいちゃん、ここ、すごいね   また来ようね  後日、パパを案内したそうです 嬉しいですね

 

 

 

連休中に両親と弟は仕事の都合で一端青森に帰ったが、理起は一人連泊を望んで時を過ごした。好奇心が旺盛な理起と地域内での冒険旅です。まずは所有する農地2,000㎡ほどある場所で、高齢等になると耕作することが困難になり作れる人に半分貸していること、残りの半分は耕運機で耕してもらい草刈を続けていたが今年から土づくりから始めることを、肥料は津軽海峡の砂浜に打ち上げられた海草類を土に混ぜてみることから、そしてサルやカモシカ対策として網を張り巡らす準備もし、いつか美味しい野菜をみんなで食べられればと思っていることを。

次に畑の前にある道は湯坂下の大きいおばあちゃんが住んでいるところに通じる昔の道で、大畑にある沼にフナ釣りに歩いた道でもあり、また昔の人は重い荷物を背負って歩いた道でもあることを。

   

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道の山側には山で働く人や、道を通るひとの安全を祈って建設された地蔵堂がある。今は強烈なヤマセが吹き抜ける暴風雨と経年劣化のため朽ち果てた祠もなく寂しく鎮座してる。

言われたでもなく津軽海峡に向かって手を合わせる光景に、理起の持ち合わせた心のうちを垣間見ることができた。

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川で魚を釣って見たい希望があり、まずは餌となるミミズを探すために自宅と作業場周辺の土をスコップで掘り起こしてみても数匹しか見つからず、里山でようやく必要な数だけ確保した。

餌はミミズだけでなく、きれいな水が流れる川に棲むトンボやちょうちょうの幼虫も使うことを教え、まだ水が冷たいので探しても見つからないことも(虫に興味有り)

さあ、釣り針にミミズをかけ何度も何度も溜まり場から糸を流してみた。

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30分後には成果あり、下えぞ川に棲むイワナです

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嬉しさは格別のようです、両親と弟に自慢の出来る報告をし、一休み後は弟と二人で釣れたイワナを下えぞ川に返す優しさ。自然との関わりを一つ一つ体験し、美しさ・大切さ・生命などを知ってほしい

 

 

 

4月後半から5月の連休みかけて、孫が来訪しての散策です。里山を歩く準備の長靴を用意し元気な掛け声をかけて;いざ出発です。急斜面の階段を昇り、数年前に老朽化で取り壊した味噌倉と蔵屋敷について伝えながら(台風の襲来時にはローソクをつけて寝泊りしたこと、大豆で味噌や納豆作りをしたこと)歩いて、最初の決めポーズです。

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里山を吹き抜ける風が気持ちよく元気そのものです。青森市の三内丸山遺跡を見学に行った時に見た昔の家が、この付近にもあったことを伝えながら二枚橋バイパス3号橋をバックに2回目の決めポーズです。

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工事現場で稼動している重機にも興味津々です

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1時間半ぐらいの散策でしたが、自由に動き回れて、大声で叫ぶことの出来る場所での笑顔は最高

 

 

今年も山歩き

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今年の冬は降雪量が多かったため山菜は少し遅れぎみでの採取です。津軽海峡の潮風を浴び地域周辺に一番早く芽吹く山菜はフキノトウ、野アザミ、ボンナ、ゼンマイ、タラノ芽、ワラビ、フキと続きますが、群生するボンナは毎日食べても飽きない食感と味のある山の野菜です。

いいね、いいねを胸の内で連発しながらの山歩きは単に山菜を採取するだけでなく身心の健康法の一つで、流した汗の量が多いほど満足と喜びがあります。(水分補給は忘れずに)

山を漂う空気は朝、午前、午後では空気の色、味、肌さわり、充実感などに多少の違いがあるような気がするが、何とも居心地のいい場所です。まだまだ続き山歩きが楽しみです。

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海岸清掃

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昨年に引き続いて、むつ市大畑分区日赤十字奉仕団とふるさとが大好き会が協働でジオサイト「ちぢり浜」の海岸清掃を実施。それぞれが小さな親切心を繰り返すことで、地球規模の脅威となっている「海のプラスチックごみ」対策の一助となり、生態系などへの悪影響にも役立つ活動。

拳を突き上げて;やったぞ;と叫ぶ取組みではなく、次世代に汗を流し連携しながら美しき地球を引き継ぎたいだけのこと。

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