4月後半から5月の連休みかけて、孫が来訪しての散策です。里山を歩く準備の長靴を用意し元気な掛け声をかけて;いざ出発です。急斜面の階段を昇り、数年前に老朽化で取り壊した味噌倉と蔵屋敷について伝えながら(台風の襲来時にはローソクをつけて寝泊りしたこと、大豆で味噌や納豆作りをしたこと)歩いて、最初の決めポーズです。
里山を吹き抜ける風が気持ちよく元気そのものです。青森市の三内丸山遺跡を見学に行った時に見た昔の家が、この付近にもあったことを伝えながら二枚橋バイパス3号橋をバックに2回目の決めポーズです。
工事現場で稼動している重機にも興味津々です
1時間半ぐらいの散策でしたが、自由に動き回れて、大声で叫ぶことの出来る場所での笑顔は最高
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