三寒四温を繰り返す季節とはいえ今日は朝から雪が舞っていますが、子ども・陸上・飲み仲間の友が63歳の若さで旅立った悲しさを胸に津軽海峡を見ながら偲んでいます。
厚生労働省による裁量労働制の不適切データ問題・森友学園を巡る財務省の決済文書改ざん、今度は陸上自衛隊イラク派遣の日報隠蔽の防衛省と行政の信頼性を失墜させる出来事が相次いでいるが、組織内での報告・連絡・相談は上司や政治家などの目線を気にかけての結果なのか。
国民に透明性を担保し、国民に不利益なものに何故「駄目」と言えないのか、国民をみて仕事しろよ。
コメントする