雪が舞う新年の夜明けは朝日に手を合わせることが出来なっかったことからスタートです。
昨年度は過去に経験したことがない小さな体験を積み重ねることで、見えていないものが見え始めたり、見えていたもので姿が消えていくもの、変化していくもの、さらに大きく見え出したものなど様々あったが、五感を活用し汗を流し継続的に動くことで新たな発見があることを再確認という形での財産を得れた一年であった。
今年度はこの故郷をどんな姿・形で次世代に引き継いでいくかを念頭に行動する一年になるだろう。聞く耳を常に持ち気負うことなく前進したい。
門松ならぬ一本松が地域を見守っています。(思い出のある松)
元旦の日中は地吹雪で視界不良の情況です。寒い。
時折、太陽が雑木林から顔を見せるがすぐに雪雲に身を隠します。
陸は地吹雪、津軽海峡は突風が吹き荒れています。
昨年の暮れに薄いピンクの花を咲かせた「金のなる木」。この木を「気」に置き換えて元気・活気・気力を持って時を過ごしたいものだ。
謹賀新年
いつも杉山様の写真と記事を楽しみに拝見しております
地方の行事が受け継がれているのに慶びを感じます。
ご家族の皆様にとりまして喜び溢れる最良の年になります様にご祈念申し上げます。080-5697-5344(小園光子)
杉本家の”金のなる木”に花が咲いたんですってね。 ”金のなる木の花”を初めて見ました。 今年の杉本家は”お金”に恵まれるかも知れませんね。 我が家の”金のなる木”には未だかって花が咲いてくれた事がありません。杉本家にあやかりたいもので御座います! 杉本様が書いておられた「元気!」「活気!」「気力!」に 奮い立たせて頂きたいと思います。
私事ですが3月31日で20年間勤務した会社を定年退職しますので一抹の寂しさもありますが・・・杉本様のブログでいつも癒されて来た事に感謝致しております。これからは自宅のパソコンでゆっくりと拝見させて頂きます。第3?の人生になって行くのかな・・・と思いますが・・・毎日が日曜日になって・・
どんな日々になるのか・・そんな気持ちで過ごしているこの頃です。