昨年の11月以来、久しぶりに地域の架け橋の進捗状況を見学。
砂防指定地制限行為同意の有効期間である平成22年3月31日までに、橋桁1脚工事が厳冬のなか順調に進んでいるように思われる。工事から出る赤水が下狄川から津軽海峡に流れているのが気にかかる。
一本松から下狄川への作業道路。
砂防ダムから上流50メートル付近に橋桁の基礎となる型枠工事が進められている。工事で棲家を失ったイワナは新しい場所で元気でいるだろうか。
昨年の11月以来、久しぶりに地域の架け橋の進捗状況を見学。
砂防指定地制限行為同意の有効期間である平成22年3月31日までに、橋桁1脚工事が厳冬のなか順調に進んでいるように思われる。工事から出る赤水が下狄川から津軽海峡に流れているのが気にかかる。
一本松から下狄川への作業道路。
砂防ダムから上流50メートル付近に橋桁の基礎となる型枠工事が進められている。工事で棲家を失ったイワナは新しい場所で元気でいるだろうか。
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