共働きという生活環境の中で保育所通いをする「理起」。
奮闘するパパ・ママの帰りを待って玄関の開く音を聞いたときの顔、そして抱かれながら胸に顔をこしりつける時の笑顔と声はそれはそれは別格です。
歩行の準備でハイハイから腰を持ち上げる仕草で足の指先が赤くなるほどの頑張り、手を差しのべればジジ・ババにも抱かれてくれるし、そしてタッチまでも。
見る度に成長するする理起は7ヶ月になりますが、集団生活の中で体調不良が続き応援に駆けつけたが、理起の笑顔で不安解消。
便利で情報の多い社会は快適に思われる反面、ストレスが背中合わせであることを考えれば「知る」ことより「感じる」・「遊ぶ」ことのほうが重要なのでは思うのだが。
この靴を履いて歩きだし、どんな笑顔と遊びを見せてくれるのだろうか楽しみです。
コメントする