4月3日で1歳と7ヶ月になった孫の理起。一ヶ月ぶりの再会でアパートのドアを開ければ出迎えてくれ、座る場所は「ここ・ここ」と案内してくれる。嬉しいね。
お絵かきはクレヨンで点から線へとなぐり描き・ぐるぐる描き・・・・・・・大人の物差しを持ち込んではいけない世界が理起に広がりつつあるようです。
好奇心の固まりのように動き回りながらも、親はもちろん私たちの言動を観察していることに驚きです。好奇心は時には小さな痛みを重ねるかも知れないが、痛みを回避する能力は言葉では教えられず、自らが感じて学ぶ以外になく、それでも好奇心が前に踏み出したら「じっと待ち」ながら見守られるかが問われるようだ。
身を守りながら「理起らしい創造力」で挑戦するためには、痛みを伴うこともある体験・経験を数多く重ねてほしいものだ。理起の応援団
一般食もOKで食欲旺盛、食べ終われば別の世界を見たくて見たくて足が止まらない
近々の再会が楽しみです。
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