総務省の労働力調査で働く人の割合を示す就業率が63%と過去最高になったことが分かった。女性を重要な戦力として積極的に活用する企業が増え、中核・管理職へ登用する門戸が開かれてきているのでは。反面、育児環境の整備や家庭と仕事の両立・雇用の質の改善など課題は残されている。
この状況の中で、知恵と創造力を養いながら人間性を高める資格習得や趣味を継続することで、自らの仕事だけでなく社会貢献への役割を果たす機会づくり。その成果の一部が「クリスマス銀座」でのワークショップや作品の展示に繋がっているようだ。
リースには永遠という意味があるようで、その丸い形は終わりのないエンドレス。つまり生命・幸福がいつまでも続くようにという願いが込められているとか。(亜希子の作品が銀座デビューします)
ローヤルフラワースクール銀座校が創立20周年記念イベントを開催する極上のクリスマス
日時 平成25年12月8日(日)~14日(土)AM11:00~PM19:00(最終日はPM16:00)
場所 ギンザギャラリーハウス(東京都中央区銀座2-5-2)
*1階はクリスマスグッズをメインしたショップを *2階はアイデアあふれる作品展
経路 ①東京メトロ有楽町線「銀座1丁目」徒歩1分 ②JR山手線京浜東北線「有楽町」徒歩3分
③銀座線日比谷線丸の内線「銀座駅」徒歩4分
お立ち寄り頂ければ幸いです
リースの材料となる草・花・木は時を重ねることで力強さや個性が磨かれ、多年・単年でも生きるために耐え闘い続けた証明が美しく本当にいい顔をしている。何気なさの中にあるアートの顔、出合うことが楽しくて仕方がない。そのリース材料の一部が二枚橋の地で育ったものである。
生きるために、絡み合う姿に同じものが無い山ぶどう
常緑の杉と落葉樹からも材料が採取できる。緑と黄と空の青そして香りの風
平成26年の桜アートは堪能出来るのだろうか
一日の始まりの朝は、ふるさとならではの空を見上げながら冷たい酸素を吸い込みたいものだ。
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