私たちの身近にある里山・里海を繋ぐ良好な河川環境を次世代に引き継ぎたいと願いながらの小さな活動が「きれいになったね、そして有難う」と労いの声をかけてくれる住民が一人また一人と増えつつあることを嬉しく思います。
一つの区域を2ヶ月に一度の割合でしか実施出来ない事情はあるが、汗を流せる体調が癒しの空間として役立っていると思えば、水の流れる音色が躍動の時間をプレゼントしてくれているのではと。
この秋に、どれほどのサケが遡上するのか楽しみです。
緑に囲まれて、東屋での読書と物書きはペンが自然に走りますよ。一度試してみてはいかがですか
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