2006年に京産大からオリックス・バファローズでデビューした平野佳寿が、2018年からアリゾナ・ダイヤモンドバックスに2年契約で移籍し、セットアッパーとして落差の大きい得意のフォークボールで大活躍した。
活躍する報道を見・聞くたびに、打者に立ち向かう攻めの姿勢が一ファンとしてたまらないが、活躍の裏にある気持ちの持ちよう「ひたすら一生懸命・打たれて負けたら学び・そして入念な準備をして立ち向かう」そしてあの笑顔もいいね。
多くの日本人大リーガーの活躍を見てきたが、何か、この平野という野球人・社会人としての人間性に魅力を感じ、ただ、いいね だけでなく自身の生き方にも取り入れたいものです。
もう、どこかで来季のためのケアーとトレーニングを開始しているだろうから、信念を貫き前に進み多くのファンにその生き様を魅せてほしいものです。
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