異常気象が当たり前

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昨今、多発する台風・豪雨・猛暑そして、これらの異常気象の影響で水産農林畜産等々の食産業が打撃をうけ、命ある者の生存に今までにない赤信号が灯っている。

異常気象・異常気象が当たり前になりつうあるが「台風」は1月に発生し、過去にない進路そして暴風(将来、1年に50回以上の発生・風速100m・100m越えの竜巻・クリスマス台風) 「豪雨」は線状降水帯が重なって益々巨大化して土砂災害の多発 「猛暑」は関東地方の梅雨明けが6月に、日本歴代第1位の41,1度を記録し、未来に最高気温が45度・熱中症が120万人に膨れ上がる予想が

これらの影響で生育傷害・干ばつ等々で今までの地球環境では見られない絶滅や異変が起こりうる気がしてならない。これらの事態の原因の一つに地球温暖化もあるのだろうが、本質は何なんだろうか。身にせまる自然の猛威になす術のない私達とはいえ、出来ることはないのだろうか

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