時の流れが平成から令和へ秒読み段階となった最中の4月8日に青森市内の小学校に入学です。所用で晴れの登校姿を見ることは出来なかったが、緊張しながらも式に臨んだものと思う。
理起、体は一つだが可能性は無限にあるから、より多くのチャレンジ精神で「気付く」ことの大切さ、そして多くの失敗を糧に頑張れ、涙も汗も流してこそ成長を後押しするだろうから。
新品のランドセルを弟の都起が背負っての披露です。慣れるまでの数日間は早めの下校となるが、以降は給食に教科書とノートに向かう時間が多くなるのは当然のことですが、太陽の下で友達と思いっきり遊び楽しんでほしいものだ。
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