津軽海峡沿岸に冬の使者「コクガン」の飛来「タコ舟」が漂着する一方で、太陽の下で働く時間が減少し衣類の厚が増しても、コロナウイルス感染の不透明さと相次ぐ親戚の不幸続きもあり、心晴れぬ日々の連続でしたがようやく少し前にと思える頃はもう年度末の季節です。
それぞれが持ち合わせた自然治癒力を引き出し免疫力を高めるための運動・食事等のバランスを考え合わせながら、縄文人のように生活リズムを一定に保てるよう海・山・川・畑と向き合いながら、孫がくれた有り余るエネルギーを有効活用しながら、何歳になっても「何が出来るか」試行錯誤しながら暮らしたいものだ。
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