5日から6日の深夜に降り積もった雪を、除雪車が走り過ぎたあとの早朝2時間の雪かき作業を終えた後、春の訪れを感じさせるがごとくの日差しが降り注いだつかの間、作業場(旧自宅)のトタン屋根をごう音を立てて滑る落ちる大量の雪、毎年のこととは言え溜息が。
朝食し一休み後に2回目の片付け作業でしたが、綿雪とは違って氷と水分を含んだ雪の重さと格闘したが、半量を残して翌日2/7に先延ばしです。今日も寒さは小休止で片付けは終わりましたが、まだ真冬です。
後、何度のごう音を聞くのだろうか。片付けても軒下歩きはご用心ご用心。
NO、6
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