青森大恐竜展2019が東奥日報新町ビルで開催されていて、日頃から恐竜・虫・魚の図鑑を食い入るようにみていた兄の理起と、その姿を後方から見て感じていた弟の都起と3人で青森市内を散策。
福井県恐竜博物館から運び込まれた数々の恐竜は生命の歴史・地球の科学・恐竜の世界を三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の時代毎に展示され兄はノートとペンを片手に、弟は後ずさりしながらもその迫力に興味津々です。
ティラノサウルス全身ロボットの動きと声に釘付けの二人
恐竜に好きな色を塗って兄は「ステゴ&アンキロ」、弟は「ツヨイサウルス」と名付け紙アプリに写しだされた動きにしばし沈黙の時間が。
兄
弟
館内で楽しい時間を過ごした後は新町通りのガストで昼食、本屋でそれぞれが今見たい、今ほしい物を買って家路に。いつも昼食後には眠りにつく弟は楽しい余韻のせいか夕食時まで元気一杯でしたが、食べ終えると夢に誘われての就寝でした。訪れるたびに成長を感じる二人:がんばれ
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