終息不透明な新型コロナウイルス対策で、感染症に罰則を導入する改正をを議論する会議で委員の賛否に関わることなく、賛成の方向でまとめるシナリオを用意していたことが国会で追及されて、刑事罰を削除しての答弁は言い訳としか思えない強い違和感だけが残った。
営業時間短縮の命令や入院措置に応じない場合の「正当な理由」は後回しにし、行政罰過料を減額しての法案が成立したが、この方達は「どこを見て」仕事をしているのか。
切実な国民の声聞いているようで、実はどこ吹く風のように銀座通いをし、嘘に嘘を重ねての離党勧告・・おかしいのでは・この嘘に対しての対応より前に1年余りおよんで100回以上の嘘で塗り固めた答弁者への処分は放置のままか。
労働者・家族・学生・医療関係者等々は頑張り過ぎるほど頑張っている状況を脳裏に焼き付け、血税を最大限に生かし支援策を講じてほしい。
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