2019年9月アーカイブ

年中、ふのり・わかめ・ひじき・こんぶ等々を採るに津軽海峡に入りながら、時期を逃さずアザミ・フキ・ミズ・キノコ等々を採るに里山を歩きながら命の恵みに感謝している。

健康に欠かせない魚・肉等々の他野菜、この野菜を作るための「土」の臭いと自作で汗を流したく今春から所有する畑に足を運ぶ事にしたが、まったくのど素人がまずは維持管理するための草取りからです。足を畑に向けようとするものの里海・里山のほか次の次になってしまうのが現実で、雑草は伸び放題です。

春から既に３回目です。

やれないから、わからないから、時間がないから・・・・・・・制限や制約を自らに課し続ける、もう何々だからではなく「まだ　これから」と思い続けられる身心作りをしたいものだ。

畑の自作を今後とも続けたいと思うのは、先祖代々引き継がれた命と土への感謝です。

社会や生活環境に多少の変化があろうと続けられる喜びに感謝しながらのスタートです（９月７日）

昨年の今頃には台風は２１号を数え、今年は１５号で３０度を越す残暑は厳しく海も畑も「いいね」の声は聞こえず、これからの林産物も心配ですし来月からの消費税の増税、日焼けしながらも頑張るだけです。

同じ朝日はないが昇ら無いことはないのだから、常に前向きに生きよう。見惚れています