新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の全面解除がなされたものの、県境をまたぐ移動の自粛やイベント等々の青森県の詳細な対応が公表されていない。
私事になるが3月から5月までの間、生業に関わる仕入が出来ず青森市内まで時間をかけ商品(婦人服・生活雑貨)を物色しているが、東京都内の専門店とは質・内容等に大きな隔たりがあるが足を運ぶしかない現状の辛さ。
しかし、耐え切れず破産・倒産が相次ぐなかでの失業で生活保障がなされているのか他人事でなく心を痛めているが、三つの密を避けながら引き続き不要不急の移動を控えるなどの行動をしなければ、今は耐え忍ぶしかないようだ。
今日も4時に起きて朝日を見、午前中は曇りの天気予報を確認して6時30分からの山歩きでしたが、8時過ぎからの春雨の寒さに気後れもせず自家消費(保存)分のワラビにフキを採取しての帰宅。
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