11月21日に満5歳となる弟の都起が青森市から祖父・祖母が住む二枚橋で、兄の理起と一緒に遊びたいと涙ながらに両親に訴えたことに心配しながらの許しを得て、初めて親元を離れての生活。
側に兄がいることの安心感が遊び、食事、手伝い、学習と笑顔を振りまき楽しませくれたが、一番の心配は就寝時に両親を思い出し夜鳴きするのではと心配したが少々ですんだ。小さいながらも確実に階段を踏んで成長していることに安堵です。
兄は兄で各方面を見渡すアンテナを広げ、なにかを吸収しようとする想いが随所に見られたし、今後も兄弟互いに意見を言い合いながらそれぞれの歩みを進めてほしいものだ。
理起 8歳の誕生日おめでとう(9月3日)
都起 遊びもソロバンもがんばって
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