2月27日に休校を打ち出してから2ヶ月余の月日が流れたが未だにコロナウィルス感染は終息せず、医療・介護・福祉施設等々の関係者は厳しい環境の中で必死に対応し続けていることに頭が下がる。
学校休校で学童保育に関わる関係者自身も家族を持ちながら、将来の日本を背負う子供達に目配りと指導をする対応に感謝とお礼を申し上げたものです。
孫も毎日、ママが作ってくれた手弁当を持参し長時間の保育に通う毎日ですが、時折、孫にも孫なりのストレス発散を考え砂の移動調査・河川清掃・きのこ植菌・ウォーキング等々で生きた学習機会を与えながら経験を積んでいます。
砂の移動調査
河川清掃
キノコ植菌
ウォーキング
5月6日に緊急事態が解け通常の学校生活にもどってほしいものですが(現状は厳しい)、継続された場合、孫だけでなく保護者と教職員関係者たちにどれだけの心労と不安がのしかかるのか心配でならない。それでも笑顔を絶やさない環境を国民一人一人が絶え忍びながらも作りあげていくのが大人の責任なのでは。
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