全国各地で連日のように真夏日が続いているが、当地域も空梅雨で津軽海峡から網戸越しに吹き抜ける浜風は汗だくで終えた仕事への活力剤で、何とも言えない心地良さです。
6月14日に東北地方が梅雨入りしたものの霧は朝方に、日が昇り時間とともに晴れ渡り畑の作物が雨を待ち望んでいるようで生育不良の状況です。
畑だけでなく海も静かなことはいいが、被害のない程度の時化があっていいのではと思うが、これこそが自然から人生を学ばせてもらっていると言い聞かせて時を過ごしています。
昨日もそして今日も昇る朝日に魅了されている。
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