津軽海峡に面した当地域は6月14日に梅雨入りし、7月19日に明けましたが例年になく暑さが厳しい日々が続いています。
梅雨がなく避暑地としての北海道が沖縄・京都・東京・群馬」より暑いという気象環境をどう理解すべきか、単に地球温暖化の影響なのだろうか?
暑さを津軽海峡を吹き抜ける風でしのいでいたのが、扇風機になりそしてエアコンへと対応が変化したが、同時に電気料金が増え諸々の物価が高騰し本当に生きづらい日々が続いているが、それにしても暑いが今日はボランティア清掃と草取り作業、終了後は海に入りながらのウォーキングをしてのクールダウンでした。
先般、参議院選挙があったが、いつものことながら選挙の時だけお願いを語る言葉に覚悟と責任をどう持ち合わせて国民に発しているのだろうか、どこが現場主義そしてどんな汗をどこで流しているいるのか、エアコンの効いた机上、作業服を着て多くの人を引き連れての現場か、滴り落ちる汗を流して膝を突き合わせて国のかじ取りを語ってくれる人材は? 理屈ではなく本音で語れる人材は?
夏の風物詩 青森のねぶた祭りは孫に会える日です。
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