1月の青森県内の平均気温が平年より2度以上高く、降雪量や最深積雪も少なく暖冬少雪の今年
雪が降り除雪車の置き土産も汗だくになる程の作業ではなく、自宅裏の護岸敷地に捨てる雪も少なく通り抜け可能で何かいつもの年と違う日々を過ごしています。
でも、この少ない雪の影響で山・畑・海に悪影響を及ぼさないことを願いたいものだ。
日の出が早くなり久しぶりの青空で、津軽海峡は少々の波で定置網漁も続けられています、今日は季節の分かれ目を指す節分ですが、豆まきの風習はいつからともなく消え、近頃は恵方巻が浸透しているようで今年、福徳を司る方角は「東北東」のようです。
豆を年の数だけ食べ、この2月の寒さと雪に耐えれば春の足音がそこに、健康第一に継続中の10㎞のウォーキングに。
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