ここ数年、物価高騰で人々の生活環境に重く負の悪影響が続いている。
国は備蓄米放出によるコメ価格全体の押し下げ効果を期待したものの、消費者には依然5㎏当たり4,200円で販売されており未だ備蓄米が流通経路に乗らず、国の対応の遅れと同時に行方は
卸売業者は高い値段で仕入れて「安く売ると損失が出る」 生産者は作付け面積を広げて収穫量を多くしても、物価高騰で経費を差し引けば汗を流した苦労は報われない状況下、令和の農民一揆が各地で起こっているのも当たり前なのでは、さらに国はコメの輸入とか。
口から入れての健康管理、自然食品・加工食品・調味料・酒類・飲料・菓子・パン等々の品目の高騰が目立ち、今後は昨年を上回る品目がさらに値上げされるようです。
先般、所要で上京したが駅弁一つ買うにも千円以上でとても買う気にならずコンビニに行くも、🍙も高かったがお茶で胃袋に流し込んだが早く地元に帰って山菜・海草類を採りながら畑に種を蒔いての自然食品を口にしたいものだ。
トランプ関税の不透明な先行きもあり、物価上昇と景気停滞が同時に起こりうる可能性が心配
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